EXHIBITION

2017.11.29- 2017.12.11 【Finished / 終了】

29 vs QUIET NOISE

29 vs QUIET NOISE

テーマは一切与えられず、中央にQUIET NOISEのロゴマークが印刷された120×180㎜の紙を使用し作品制作という条件の元、
QUIET NOISEディレクターによって選出された29人の作家がこの企画に挑みます。

QUIET NOISEでしか実現できない個性豊かな面々による個性のぶつかり合いを是非お見逃しなく。

そしてお気に入りの1枚と出会えますように。

【参加作家】
牧田愛、DEAD KEBAB、ドキドキクラブ、Funny Dress-up Lab、西脇衣織、Juno Mizobuchi、柏原晋平、河村康輔、Kousuke Shimizu、Ly、榎本マリコ、山瀬まゆみ、M!DOR!、中瀬萌、南出直之(NANDE)、高山夏希、OOCAMI DRAWINGS、井上桜介、SAIKO OTAKE、Sal、SHINKNOWNSUKE、Takahiko Yanagisawa、TAKERU AMANO、tobird、小笠原徹、後藤寿方、Uziii、YU SUDA、Yuichiro Imamura

<レセプション>
アーティストを交えてレセプションを行います。
どなた様もご自由に参加いただけますので作品を間近に鑑賞し、コーヒーやお酒を片手に特別な時間をお楽しみください。
  • ■日程: 2017年11月29日(水)
  • ■開場: 18:00〜20:00
  • ■入場: 無料

牧田愛

牧田愛

牧田愛は、機械のパーツやアルミの紙などをモチーフに、有機的で生き物のような形を描く油彩画家。東京藝術大学大学院在学中からアーティストとして作品を展示、販売。同大学卒業制作展では出品作品が大学美術館の買い上げとなり、以降国内外で注目を集める。
今年はニューヨークでの半年間の滞在制作を経て、5月には在ニューヨーク日本総領事館で初めて行われたグループ展に、ニューヨークで活躍する日本人作家4人の中に選ばれ、ニューヨークでも活動の場を広げている。

Ai Makita is an oil-painter who uses metallic object as her motif. She has long attempted to create organic image in her painting by using inorganic motif. She got a M.F.A. of Tokyo National University of the Arts in 2013, her painting was selected for a permanent collection of the museum. This May, she exhibited in Japanese consulate in New York as a selected artist from Japan.
Solo exhibitions include "Gradation", Gallery Vask, Manila, 2017; " Behave As a Named Existence", Roentgenwerke AG, Tokyo, 2015; "SIGNS OF LIFE", Isetan Shinjuku, Tokyo, 2013.
Group exhibitions include ”Chronicle, Chronicle!”, Creative Center Osaka, Osaka, 2017; “Speak Soft, Listen Hard”, Gallery Underground, Manila, 2015.
Awards, grants include “Terrada Art Award”, Tokyo, 2014; “Taro Okamoto Award”, Tokyo, 2015; Pola Art Foundation, Tokyo,2016; Residency Unlimited, New York, 2017.

DEAD KEBAB

DEAD KEBAB

バンドTrippple Nippplesを経て、Hiphopユニット”DEADKEBAB & PSYCHIC$”のMCとして東京をベースに活動している。
同時に立体作品やペインティングなどのヴィジュアルワークも手掛け、国内外での展示を行う。

ドキドキクラブ

ドキドキクラブ

愛と平和のための創作活動を孤軍奮闘中。

Funny Dress-up Lab

Funny Dress-up Lab

1978年生まれ。千葉県千葉市出身。京都府在住。
本来ミニ四駆をドレスアップする為に生産、販売されていたドレスアップステッカーが持つ、鮮やかな色彩、独特な形状、版ズレ、デッドストックであるという様々な面に魅了され、ドレスアップステッカーのみを加工せずに使用したコラージュ作品を制作している。
世の中にあるドレスアップステッカーを使い切った時、制作は終わりを迎える。

Born 1978 in Chiba, JAPAN.
Funny Dress-up Lab is a collage artist only using by Mini 4WD Dress-Up Stickers.

He was fascinated by Mini 4WD Dress-Up Stickers which made it for Tamiya's Mini 4WD toys to dress up itself.
Mass produced sticker has “distinctive shapes”,”vividly colored”, and “defective printed or shape”, all those reasons made him to use it for his art.

Deeply in his mind in his art.
Never change the original shape and ended up to use these massive of Mini 4WD Dress-Up Stickers in the world.


Solo Exhibitions
2017   “MIETESIMAUKARA SIYOUGANAI”, momurag, Kyoto, Japan
2017   “faceach (un) other”, Sanagi Shinjyuku, Tokyo, Japan
2016   “TOMASS”, BLOCK HOUSE, Tokyo, Japan
2014   “menmenmenmen”, Gallery JIB, Tokyo, Japan
2013   “ROOOOOOOOts”, BLOCK HOUSE, Tokyo, Japan
2013   “BONNOU”, Maruwakaya, Tokyo, Japan
2010   ”X12••”, METEOR, Tokyo, Japan
2009   ”Funny Dress-up Lab Exhibition”, Dish, Tokyo, Japan

Selected Group Exhibitions
2017   “MITR”, BRIDGE ART SPACE, Thailand
2016   “SHIBUYA Style vol.10”, SEIBU, Shibuya, Tokyo, Japan
2016   “Kawa”, BLOCK HOUSE, Tokyo, Japan
2015   “Shokunin-Kaihoku”, ISETAN, Shinjuku, Tokyo, Japan
2015   “Kendama Exhibition”, PINEBROOKLYN, Osaka, Japan
2015   “THE GIFTER order made gift Exhibition vol.1”, Elephant STUDIO, Tokyo, Japan
2011   “Art Fair KYOTO 2011”, Hotel Monterey Kyoto, Kyoto, Japan

西脇衣織

西脇衣織

1995年 大阪生まれ
2017年 京都精華大学 版画科 卒業

コラージュ・ドローイングで作品制作をしています。

Juno Mizobuchi

Juno Mizobuchi

1992年香川県生まれ、大阪育ち。京都精華大学卒業後、東京を拠点に活動。
絵画、デジタル、立体物を制作する。
固定化された物事のイメージを、一度、無意味なバラバラの要素へと分解し、それらを自分で定めたルールで再構成。その単純で小さな行為によって、改めて現在としての自分を感じる作品を制作。

柏原晋平

柏原晋平

1978年12月9日 - 東京生
高校卒業後、舞台美術やデザイン会社など、様々な仕事に従事しながら絵画、水墨画を独学で習得する。2002年頃より本格的に作家活動を開始し、画壇や派閥に属さず画家・デザイナーとして数々の仕事を手掛ける。
水墨画を軸にアクリルガッシュ、ペンキ等を使った絵画作品の制作からミュージシャンとのライブパフォーマンス、テキスタイル図案、ロゴデザイン、アートディレクションに至るまでその表現媒体は多岐にわたる。西洋と東洋の画材や技法、感覚を混在させた独創的なタッチで異彩を放つその作品は各方面で高い評価を受けている。

京都・本能寺 塔頭 龍雲院への襖絵奉納をはじめ、中村獅童×初音ミクの共演でも話題となった超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」、早乙女太一「影絵」、GACKT主演舞台など、様々な著名人への作画提供や企業とのコラボレーションなど制作している実力派アーティスト。

河村康輔

河村康輔

1979年、広島県生まれ。東京都在住。
グラフィックデザイナー、アートディレクター、コラージュアーティスト。
「ERECT Magazine」アートディレクター。
グラフィックデザイナーとして 多数のアパレルブランドにグラフィックを提供、コラボレーションTシャツを制作している。他にもライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CD のジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションを手掛ける。
コラージュアーティストとして、様々なアーティストとのコラボレーションや国内海外での個展、グループ展に多数参加。 代表的な仕事に、「大友克洋GENGA展」メインビジュアル、「ルミネ×エヴァンゲリオン」広告ビジュアル、アートディレクション、デザインなど。
2017年、大友克洋氏と共作で「INSIDE BABEL」(ブリューゲル「バベルの塔」展)を制作。作品集「2ND」(ERECT lab.)、「MIX-UP」(ワニマガジン)、「1q7q」(東京キララ社)。
2019年まで不定期で更新される渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」で大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品を発表。

Kousuke Shimizu

Kousuke Shimizu

GRAPHIC DIY ARTIST、ART DIRECTOR
東京を拠点に様々な手法を取り入れ作品制作。
国内外での個展の開催,様々なグループ展、エキシヴィジョンに参加。
作品制作と共にCOMME des GARCONS,STUSSY(USA),など国内外問わず数十ブランドに作品提供。
木村カエラ,GLAYなど全国ツアーグッズ,東映,MEDICOMTOY,サンリオ,などに作品提供。
MVディレクション、TOYOTA、docomoなどのTVCMへの衣装製作も手掛ける。

Ly

Ly

東京生まれ。ペインター。白と黒と、グレーを使い、海外で訪れた街並みや、幼い時から妄想していたランドスケープ(風景)を描く。その風景には自身の気持ちや想いを投影したモンスターが彷徨っている。
幼少よりアートスクールで絵を学び、11歳の時のデッサンの授業で一緒にスクールに通っていた友達に圧倒的な技術の差を見せつけられ挫折。スクールには通うものの、自由に描くのみ。絵は一向に上達せず、中学生の時にデッサンが下手なので美大には行けないと思い込み、美大への進学をやめる。
高校の時、ストリートアートに出会い、ミューラルペイント、グラフィティの魅力を知り、影響を受ける。Mural ArtやStreet Artを通したコミュニケーションを目指し制作している。高校生の時からハーモニー・コリンが神様。

東京を中心に日本(5ヶ所)、アメリカ、パリ、バンコク、マレーシアなど国内外でミューラルを残している。自分が想像する完璧なランドスケープを描くために制作している。

榎本マリコ

榎本マリコ

1982年生まれ、東京都在住。
日本画家であった曾祖父の影響もあり、幼い頃から自然と絵のある環境で育つ。
ファッションを学んだのち、独学で絵を描き始める。
各地で個展やグループ展を重ね雑誌の表紙や装丁、CDジャケット、舞台での劇中画などを手がける。

山瀬まゆみ

山瀬まゆみ

1986年、東京生まれ。
幼少期をアメリカで過ごし、高校卒業と同時に渡英。
ロンドン芸術大学、Chelsea College of Arts and Designにてファインアート学科を専攻。
現在は東京を拠点に活動。抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーを主に、相対するリアリティ(肉体)と目に見えないファンタジーや想像をコンセプトに制作する。

M!DOR!

M!DOR!

1986年 横浜生まれ。
文化女子大 編集デザインコースを卒業後、5年間デザイン事務所に勤務。
2010年よりコラージュアーティストとして活動開始。
素材に古い雑誌や紙物の現物そのものを使用し、ハンドコラージュ。
GLAYのツアーパンフレット、三代目 J Soul Brothersの誌面、講談社 山内マリコ「かわいい結婚」や国書刊行会〈ドーキー・アーカイヴ〉「虚構の男」装画アートワーク、ファッション誌のアートワークやCDジャケット、ブランドのテキスタイルデザインなども手掛け、活動の幅を広げている。

中瀬萌

中瀬萌

1993年生まれ。19歳で上京し、モデル活動を行う傍らで、21歳から自己の自由な表現場を求め、絵を描き始める。
細かな点が織りなす有機的かつ豊かな生命体を描き、また昨年からは蜜蝋を用いたエンカウスティック技法による、宇宙や鉱物を彷彿とさせる色鮮やかな作品を手がけ、RADWIMPSボーカルの野田洋次郎ソロプロジェクト、”illion”や、”DADARAYのジャケットアートワークにも起用されている。

南出直之(NANDE)

南出直之(NANDE)

一筆画家。
描きあげるまで、紙からペン先を離さないこと。線と線を交差しないこと。
自ら課したこのふたつをルールの中で、線を紡ぎ、向き合い、悩み、そしてあそぶ。
描いているときの意識は、数センチ先の「未来」より、「現在」という1点。
その1点の中で「現在」を「未来」につなぎ、「現在」の膨大な積み重ねが
「過去」の軌跡として浮かび上がる。

【展示】
2010 年 初個展「つながる」( ナリワイ・東京都 祐天寺)
2015 年 個展「1 LINE × KAKEJIKU」(MITSUME・東京都 清澄白河)
2016 年 個展「1 LINES」(QUIET NOISE arts and break・東京都 池ノ上 )
2016 年 個展「1 LINE !!!」(COCONANI ・東京都 神宮前 )
2017 年 グループ展「SCENERY」(BUCKLE KOBO ・東京都 京浜島 )
他企画展、グループ展、音楽フェスでの展示等。

高山夏希

高山夏希

1990 東京生まれ
2016 東京造形大学大学院 造形研究科 美術専攻領域 修了

【個展/Solo Exhibitions】  
2016 年 IDEE Life in Art『 space time continuum 』(IDEE SHOP Midtown/東京)、『 絡まり合う距離まで 』藤井 匡キュレーション(sagio/東京)、『 Cosmetic Kosmos 』 (KOKI ARTS/東京)
2014年『 as one 』(H.P FRANCE WINDOW GALLERY (東京丸の内ビル)/東京)
2013年『 Natsuki Takayama exhibition 』(KOKI ARTS/東京)

【グループ展/Group Exhibitions】 
2016年『 アート アワードトーキョー 丸の内2016 』(丸ビル1階マルキューブ/東京)、『 美大生展 』(SEZON ART GALLERY/東京)
2015年『 シブヤスタイル vol.9 』 (西武渋谷/東京)
2014年『 WINTER SHOW 』 (KOKI ARTS/東京)、『 アート アワードトーキョー 丸の内2014 』 (東京駅 行幸地下ギャラリー/東京)、『 ZOKEI賞 選抜作品展 』 (東京造形大学付属美術館/東京)

【受賞/Awards】 
2016年 神山財団支援プログラム 成果展 大賞 受賞 、 アートアワードトーキョー丸の内 2016 後藤繁雄賞 受賞
2014年 TURNER AMBASSADORS 2014 、 アートアワード トーキョー丸の内 2014 アッシュペーフランス賞 受賞 、 東京造形大学 修了制作展 ZOKEI賞 受賞

OOCAMI DRAWINGS

OOCAMI DRAWINGS

2008年より活動開始。緻密なイラストと大胆なペイントを軸に現実と夢との狭間を描く。

最近の活動では
2016年7月 個展「BROKEN READYMADE」(EVERGREY/福岡)
2017年1月 個展「oocami drawings drawing」(QUIET NOISE arts and break/東京)
2017年10月 グループ展「LUCK021・OOCAMI DRAWINGS」(Earth+gallery shop LUCK/東京)
等がある。

井上桜介

井上桜介

2015年東京生まれ。
絵を描くよりも歌と機関車トーマスが大好きな現在2歳。

SAIKO OTAKE

SAIKO OTAKE

Drawing / Photograph

1988 Born in Japan
2016 -Graduate from BA Graphic Design, Illustration at Central Saint Martins in London
-Solo Exhibition “EXUVIA” at TSURU+LIM in LONDON / at KIZUKI+LIM in SINGAPORE
2017 -Published Photo Books [NIPPON] [SOMEWHERE] [SWI-SS] [STAR STAR] [7OR8]
Drawing Book [SKETCHBOOK]
-Solo Exhibition “STAR STAR STAR” at KIZUKI+LIM & 1tto+LIM in SINGAPORE
-Group show “dix vol.2” at QUIET NOISE in TOKYO
-Group show “OUT (of) DOOR” at THE NORTH FACE STANDARD in TOKYO

Sal

Sal

1970年兵庫生まれ。
東京在住。2004年頃より独自のグラフィックアートを主にカルチャーシーンで表現。DJ KRUSHのベスト盤ジャケットアートワークを手掛け、 海外でも評価を受ける。そのほかドイツ、デュッセルドルフのハイアットホテルのボールルーム壁画など、コミッションワークも手がける。 2008年より絵画的制作に移行して、帆布に鉛筆で描くなどさまざまな手法で、普遍的かつ現代的な「人間性」を表現している。

SHINKNOWNSUKE

SHINKNOWNSUKE

雑誌やWEB、国内外のアパレルのグラフィック、セレクトショップで展開するプロダクトデザインなどを手掛けており、海外でのドローイング作品の展示なども行なっている。

Takahiko Yanagisawa

Takahiko Yanagisawa

栁澤貴彦、1987年生まれ。
桑沢デザイン卒。
主にアクリルでの平面作品を制作。
2015年10月、新井薬師のスタジオ35分にて初個展「Spasmodic Plan」を開催。
2017年10月、Quiet Noiseにて「one divided by zero」を開催。

TAKERU AMANO

TAKERU AMANO

1977年 東京生まれ
1997年よりNYにて版画などを4年間学んだ後、2000年頃東京にもどる。絵画と彫刻作品を基本にクラシックな美術と現代のポップカルチャーのクロスオーバー的な作品、曰く"NEWART"とも称されるその圧倒的な表現作品はおもにヨーロッパ、アジア特にパリ,東京、香港、メルボルンのギャラリー、アートフェア等で作品を発表している。2017年末の12月6日よりパリ、パレロワイヤルのGalerie Corrazza 1787にて個展「Chonmage & venus」を予定。

tobird (toba fumihito)

tobird (toba fumihito)

イラストレーター、アーティスト。
1985年生まれ。東京出身

生まれると死ぬ、男らしさと女らしさ、恐怖心と好奇心、うれしいとせつない、わたしたちの中にいつだって同時に存在してしまう相反するものを、線描ドローイングやイラスト・フォトコラージュなどによって幻想的に描く。

birth and death, masculine gender and feminine gender,
fear and curiosity, joy and painful.... illustrator fanciful expressing
the opposite thing which always exists in us by line drawing , illust
and photo-collage etc.


THE NOVEMBERS、コトリンゴのCDカバー、Charaのツアーグッズをはじめ
ミュージシャンのアートワーク、Aquvii, CINRAなどセレクトショップとのコラボプロダクトやブランドのポップアップイメージビジュアルも手掛ける。
表参道ROCKET, 豪徳寺のパン屋uneclef、LUMINE meets ARTでの作品展ほか、音楽やファッション、アートシーンなど様々な分野にて活動中。

小笠原徹

小笠原徹

1975年東京生まれ。
東京工芸大学工学部画像工学科卒業。
枠のない表現スタイルにより、様々な媒体に作品を提供。
個展、タスマニア、ポートランド等のグループショーに参加するなど、作家活動は国内外と幅広い。

後藤寿方

後藤寿方

1983年 福岡生まれ
「OOCAMI DRAWINGS」としても活動

個展
2002 RUDEGALLAERY(東京)
2008 aquvii(東京)
2014 OfTENgallery(東京)
2016 EARTH+GALLAERY(東京)

Uziii

Uziii

グラフィックデザイナー
TEAM BRAHMAN
TACTICS RECORDS所属

1976年生・長野県出身・東京在中

BRAHMANの所属するマネージメント事務所TACTICS RECORDSに在籍し、その殆どのT-SHIRTSやGOODSのディレクションやデザインを手掛け続ける。
コラージュを中心に何処かHARDCOREを感じさせる有機的なアートワークは、親交のあるバンドやアパレルブランド等のTシャツデザインにも使用されている。

YU SUDA

YU SUDA

1985年生 東京都/多摩市出身 東京工芸大学芸術学部卒
2014年から国内外で個展を開催しつつ、様々なミュージシャン、アーティスト、企業、アパレルブランドとコラボレーションし、多方面で活動中。
諧謔的フィルタを通じて、娯楽性の高い作品を中心に制作を行う。
日本人としてのアイデンティティを探るべく、先人たちとの精神的な繋がりを求めながら、日々思いつく頭の中にある恒常性の欠落した世界観を表現している。

Yuichiro Imamura

Yuichiro Imamura

北海道札幌市出身。TKK主宰。

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